藤田展にいってきました

こんにちは。

今日がフランス語の学校、明日がギフトショーで2日続けて東京なので、ホテルをとってしまった手前何がなんでも東京までたどり着かなくてはと朝早く家を出たのですが。

東京に着いたら雨がやんでる!でも、これってたぶん雨を新幹線が追い越しただけなんだろうなあ。

でも、せっかく傘をささずにうごけそうなので
藤田嗣治展にいってきました。

東京芸大にいた頃から晩年のキリスト教へ改宗し、宗教画を手掛けるようになった頃まですべてを辿る、見ごたえのある展示でした。

私は、おうちのなかにお気に入りのものをならべて、本人がいないけど自画像的な意味をなしているキュートな絵がお気に入りでした。

フジタといえば、パリでお世話になっているリュディのある長屋にゆかりのある人物として、フランスに生きた日本人のなかでも私のなかでちょっと特別のような気がしていました。

今日思ったのですが、パリに行き、フランスのなかに溶け込みながら画家として立つために自分のアイデンティティは日本にあると、それを背負い、作品へと反映させたフジタの姿が、私が「こうありたい」と思い描く生きる姿勢に求めるものだから、ということもあるなと。
あんまり自分でも言ってることがよくわかっちゃいないのですが。

戦争だからって日本に帰らなくちゃならなくなって、お国のためにとはたらいて、負けたら政府に荷担したって責められて、ってそりゃまたフランスに戻りたくもなるし、とりあえずにNYにいく気持ちもなんか、わかる。

あと、この展覧会オーディオガイドが津田健次郎氏なんですよ!きゅんきゅんしちゃうし、「傑作ができました」とか感無量な感じで言われると(よかった!)って心で拍手送っちゃう気分になるからぜひ借りてほしいです。
近くでやってるミケランジェロは安元洋貴さんなんだよねえ。きっと今日のアンニュイなかんじのフジタとは正反対の「ノミを!振り下ろすぜ!」っぽい感じなんだろうなとおもうと心拍数が高まっちゃいます。こっちは前売り券を買っちゃったので来週くらいにいきたいです。

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上野の美術館はみんな館内がすてきでぐっとくる。

そうそう、一緒にやってたお弁当展も見たんですけどこちらもとても楽しかったです!
お弁当の精霊とかいた。中学生がつくった、お弁当に関するドキュメンタリービデオもよかった。

それでは。

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静岡県沼津市 本田町10 TEL055-924-2483
          水曜定休 9:00~6:00
9月のフラワーアレンジメント教室は
13日(木曜日)~16日(日曜日)です。
1回5000円(花材・講習費込み)、
営業時間内のお好きな時間にいらしていただきます。
お電話またはメールにて、お気軽にお問い合わせください。
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by bonjourhappy | 2018-09-04 16:10 | ひとりごと | Trackback | Comments(0)

お花を活けたりコーヒーを入れたり文章を書いたり雑貨を作ったり、いろんな、でも全部好きな仕事をしている人の日常。何もなかったり大わらわだったり。


by bonjourhappy